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格安給与計算システム 総額300円以下で給与計算システムを構築できるみたい

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給与計算ソフトって数万円から購入できるので、業務用ソフトとしては決して高額商品ではないのですが、個人事業主や小規模事業所では数万円の支出といえど躊躇してしまうことでしょう。

PCソフトって使いこなせるか不安があるものです。実際、せっかく購入しても無駄にになることも多いですよね。

でも300円以下で購入したソフトだったら、別に失敗しても諦めがつきやすいのでは。
なんと税込み286円で買える給与計算システムを見つけたのでご紹介します。

小さな会社と個人事業者のための 給与計算が一人でできる本【給与計算ソフト付】
小林敬幸税理士事務所 (2013-03-17)
売り上げランキング: 65,353

Kindle版の電子書籍です。

個人でも簡単に電子出版ができるようになったおかげで、印刷した書籍では市場が小さくて採算性の悪いジャンル、特にビジネスノウハウ系のコンテンツが流通しやすくなったのは嬉しい限りですね。

PCのビジネス書って、書籍で購入すると2000円以上の価格もざらだったりしますので、ネットで購入はちょっとハードル高いです。
かといって、近所の書店に行っても在庫がない。都心の大型書店で立ち読みしてから購入を決める人も多いでしょう。

Kindle版の書籍には、結構安価なものも多いです。100円〜300円ぐらいだったら失敗してもいいやと思えるので、思わずボクもたくさん購入していたります。

今回紹介する本には給与計算用のエクセルのマクロで作った給与計算システムがついています。

良くできたマクロプログラムです。けっこう凝ってます。なにげに機能はたくさんありますが、社会権計算や源泉徴収税計算が自動化できるだけでも十分満足できると思います。

給与明細印刷から年末調整までできますので、一般的な給与ソフトと比べても遜色のない充実度です。

大きなデータを取り扱う必要のない、小さな事業所では、これでも十分だと思います。

税込み286円とか価格破壊で採算性があるとは思えませんが、こういった試みは非常に興味深いですね。

システム屋の立場からは市場をかき回すのはやめて欲しいと思ったりもしましたが、どうせ自分たちの顧客層はバッティングしない価格帯なので、むしろ入門的に市場全体のITリテラシーが向上することを考えると歓迎すべきことなのかもしれません。

それにしても、安すぎるので、せめて1000円ぐらい取っても良いのでは?と思いました。

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